男が苦手な熟年女がレズの快楽に浸る

とある30代の女性が人生相談を40代のセクシーな女性に持ちかけるところから話は進む。男性不信で生理的に無理だから何とかしたいという内容なのだが、話を聞いていた女はセクシーな眼差しで見つめている。そしておもむろに身体を弄り始め、耳元を責めながら淫語を囁くと喘いでしまうのだった。そのとき、自分が今まで何を求めていたのかをようやく気付く事ができた女はレズの世界へとのめり込み、お互いがヌレヌレのアソコを求めあってしまうのであった。